魂の正体
父を亡くしてから
魂や意識の正体について
常に考えるようになりました。
父が今どこで
どうしているのか心配だから 笑
そしたらですね…
はい!出ました、量子力学。
最近何を調べても
量子力学に行き着くのはなぜ 笑
どうやら最新の科学は
魂の正体に挑んでいるようです。
脳細胞の中にある「マイクロチューブル」という細胞骨格は、脳を量子コンピュータとして機能させているのだと考えられる。
心臓が止まり血液が脳に流れなくなると、脳は量子コンピュータとして機能しなくなり、マイクロチューブル内に存在する量子情報は破壊されぬまま、宇宙全体に散らばる。
言い換えれば「魂」とは、宇宙空間とつながる量子情報である。
万物は量子で形成されており、
もちろん人間も量子で出来ている。
「魂」の正体が
量子エネルギーであるなら
いろんな事が腑に落ちちゃいます。
そうなると元は父の魂だった
量子エネルギーは
今ごろ宇宙空間に戻って
わたしの中の量子エネルギーと
量子もつれで同期してるのかな?
そう考えると、
生前よりいつも一緒だね 笑
死んじゃったのではなく、
元いた場所に戻っていった。
そしていつもわたしの中にいる。
そう考えると
少し寂しさが薄れる気がします♡