My Best Avicii

生涯あびちファンのわたしが選んだ
My Best Avicii Top10✨️🕺✨️🕺

意外にも正式にリリースされたアルバムは
2013年　True
2015年　Stories
2019年　TIM
の3枚だけなんですよね。

最後のアルバム「TIM」は
未リリース曲や
没後に見つかった楽曲を
他プロデューサー陣が完成させたから
正確には彼の作品とは言いがたい。

もちろん買ったけど♡

彼の没後 2019年6月7日に発売された
ニュー・アルバム「TIM」を含む
彼の楽曲の中からのマイ・ベスト♡

2013年9月に発売され
世界にあびち旋風を引き起こした
アルバム「True」に収録された一曲。

最初にコレ聞いたときは
普通にチビったよね。

衝撃のアヴィーチーDJ引退発表後に
リリースされた最初の曲が
幼馴染みの親友Otto Knows と
コラボしたこの曲でした。

日本での最初で最後の公演となった
AVICII JAPAN TOUR 2016に
オープニングアクトとして出演した
Otto Knowsが生プレイした
「Back Where I Belong」には
鳥肌おさまりませんでした。

せつなくて、やるせなくて、
でも、あたたかくて、
おうちに帰りたくなる　そんな一曲です。

ダメだ。泣けてきた。

2013年のグラミー賞で
“Best Dance Recording” を受賞した
あびちの代表曲。
アヴィーチーを知らない人も
この曲は聴いたことが
きっとある〜♫（リング風）

2014年「The Nights」と
同時リリースされたシングル。

単純なメロディ（失礼）なのに、
うっかり楽しくなって踊っちゃうよね〜。
まさにあびちマジック。
こういうライトな曲も大好物！

またしてもアルバム「True」から
勝手にランクイン！
中毒性のあるメロディが耳から離れない
大大だーーーーい好きな一曲♪

これぞまさに That’s EDM!!
全長8分というなが〜い曲なのに
まったく飽きがこない。
むしろ何度でもリピートしちゃう。

2017年にデジタル配信された
「Avīci」に収録された楽曲。

2017夏、海への出勤ドライブ中は
ずっとこの曲を爆音無限ループしてました。

1:00くらいからアガっていく部分
そのままピリオドの向こうに
飛んでいける気がする。
Flying!!

こちらも2017年「Avīci」に収録された楽曲。
Aviciiらしい中毒性の高い逸品。
2017年からずっと着メロ採用。

この頃のわたくしはすでに
重度のAviciiジャンキーでしたので
1日中この曲をノイローゼリピしてましたわ。

EDMの貴公子ニッキー・ロメロと
タッグを組んだEDMを代表する楽曲。
いやいや、天才はやることがエグイわ。

ニッキー・ロメロは唯一、
生前のAviciiに「Heaven」の音源をもらっていたDJで
亡くなったあとに「Heaven」をプレイできたのは
ニッキー・ロメロだけでした。

この曲から二人の絆が生まれたんだね。

ファーストアルバム「True」って
この曲を含めて魂が伝わってくるんですよね。
もしかしたらこの時が色々な意味で
Aviciiの最盛期だったのかもしれないね。

それではお聴きください。
昇天間違いなしのBPM、Shame On Me!!

予想通りでスミマセン。
どうやったってコレ以外ありません。

2016 Ultra Miamiで聴いた瞬間に
魂ブチ抜かれたわたしにとっての神曲。

Aviciiの楽曲って音源で聴いても
もちろん素晴らしいんだけど、
ライブだと比べものにならないくらいスゴくて
本当に魂もっていかれちゃう。

天才たる所以。

“この瞬間のために
わたしは生きてきたんだ”

あの日あの時、マイアミの土地で
鳥肌と涙につつまれながら
人生最高の音楽に狂喜したこと。

あの瞬間は間違いなく
わたしのHeavenでした。

これからも一生あびちファン♡

Thank you Avicii.
Thank you Tim Bergling.

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