我が子はADHD

愛娘(16歳JK)は
高校受験の直前にADHDと診断された

受験を目前に控えているのに
いっこうに勉強に集中できない娘を見て
これはヤル気の問題ではなく
身体的な問題があるのでは?と心配になり
診療内科へ連れて行った結果、ADHDと判明

ADHDの治療薬「ストラテラ」の
投薬を始めたのがちょうど受験1ヶ月前

そこから徐々に勉強に集中できるようになり
無事に志望校に入学することができた

思い起こせば
小学5〜6年生の頃の娘はひどかった…

宿題を捨てる
塾をサボる
嘘をつく
門限を破るなど数々の愚行

怒られる

泣いて謝る

翌日も同じ事をするの無限ループ

なぜ毎日同じ間違いを繰り返すのか問うと
「自分でもわからない」
「こんな自分が嫌になる」と大泣きする娘

その時点で
もしかしたら作りが少し違うのかも…
と気がついてあげられていたら、
あの苦しかった時間を母娘とも過ごさなくて
よかったのかもしれない

医師から診断されたことによって
「我が娘はADHD!」と
晴れ晴れしく認識出来るようになり
わたし達母娘の人生は
それはもう劇的に楽になった

だって脳の仕組みが違うから
怒っても仕方ないって
ゆとり?思いやり?が出せちゃう

もっと早く理解してあげられていたら
あれもこれも怒らなかったのに
出来ないを前提に一緒に取り組めたのに
責め立てて辛い思いをさせてしまった
後悔の念は今も残る

ストラテラの副作用で
尋常じゃない汗をかくけれど、

朝起きられる
忘れ物をしないで済む
約束を守れる
物事を組み立てて考えられる
などのメリットが大きすぎて
投薬を辞めるという選択肢はないと
娘は言います

薬は飲まないにこしたことはありませんが
娘にとってはこの社会で
生きていくためのお守り

今日も薬の力を借りて
娘がラクに生きられますように♡